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これがパンク焼き付け修理だ!
焼き付け修理とは、乗用車や大型トラックなどの自動車用タイヤのパンク修理方法のなかでは一番確実性が高いもので、簡単に言うと生ゴムをパンクした部分に埋め込み、熱と圧力をかけてタイヤと同化させる修理方法です。
少なくとも修理に40分程度かかるところからタイヤ専門店でも実施しないお店が多いのですが、修理剤を傷口に外から差し込んで修理する簡単な方法と違って、修理後に傷口から再び漏れることがほとんどなく、大きな傷や(傷の形によっては)サイドウォール部分も修理可能なので、お客様に安心してお使い頂いています。この焼付け修理が他の修理方法と比べてどう違うのか、実際に見比べてみて下さい。
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★現在、遠方からの送付による修理のお問い合わせが多数ありますが、修理できないものもありますので、ただいまお断りさせていただいております。また、電話やメールでのお問い合わせも、実物で修理可能か否かの正確な判断ができないため、お断りさせていただいておりますのでご了承ください。
大変申し訳ありませんが、当店の焼き付け修理は直接ご来店いただける方のみとさせていただいております。あわせてご了承ください。
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所要時間及び料金
当店で焼付け修理をされたお客様の感想
1、パンクの原因を調べる
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タイヤに空気を充填した後、テストタンクに沈めて、パンクしている場所を確認します。この時、傷が大きいと空気を充填した時点でパンクしている場所が分かる場合がありますが、大抵の場合、空気を余分に入れて水に付けてパンクしている場所を確認します。
パンクしている場所が分かったら、チョークで印を付けます。 |
2、修理するタイヤをホイールから外す
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バルブ位置にもチョークで印を付け、タイヤをホイールから外します。これはもう一度タイヤを組み込む時に、調整してあるバランスを崩さないようにするためです。
トレッド部の異物が刺さっている部分に圧縮空気を吹き付けて、水分を飛ばします。
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3、パンクの原因を取り除く
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タイヤに刺さっている異物を取り除きます。この時、異物が刺さっている方向を確認しながら抜いていきます。
異物を取り除いたら、専用のサンダーでトレッドに開いた穴を薄く削ります。
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4、インナーライナーを薄く削る
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3の作業が終わったら、タイヤをタイヤ開きにセットし、タイヤの内側のインナーライナーをエアーサンダーで5〜6cm幅の円を描くように薄く削りとります。
タイヤの種類によってはインナーライナーの内側まで削らないと修理出来ないものもあります。
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5、合成糊を塗り乾燥させる
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インナーライナーを削り終わったら、トレッドに開いた穴とインナーライナーを削った部分に特殊な合成糊(企業秘密)を塗り、数分待って乾燥させます。 |
6、焼付け専用の生ゴムを埋め込む
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合成糊が乾燥したら、トレッドに開いた穴と傷の上に1cm角に切った生ゴム(2枚重ねたもの)を張り付けます。
その上にセロファンを張り、ハンドプレスヒーターを用意します。(既に過熱済みのもの)
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7、ハンドプレスヒーターで焼付ける
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生ゴムを張り付けたら、タイヤをハンドプレスヒーターで挟み、しっかり締め込みます。
釘穴程度の傷の大きさで約20分過熱、加圧します。この間に、生ゴムが熱で溶けて、傷をしっかり塞ぎ、タイヤと同化していきます。
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8、焼き上がったら熱を冷ます
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時間になったら、ハンドプレスヒーターからタイヤを外し、しばらく過熱された部分を冷まします。
急いでいる時は、圧縮空気を吹き付けるなどして、過熱された部分を冷やします。
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9、タイヤをホイールに組み込む
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過熱した部分が程良く冷えたら、修理し終わったタイヤをホイールに組み込みます。
この時、外す前にチョークで印を付けたバルブ位置が同じ所になるようにタイヤを組み込みます。
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10、テストをして漏れがなければ終了
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空気を充填したら、タイヤを床に寝かせ、タイヤレバーをリムの部分に当てて強く押し、ビードに挟まっている空気を抜きます。(ビード部分からの空気漏れと混同しないようにするため)
再びテストタンクに沈め、空気漏れがないかどうか確認します。
異常無ければ、これで完成です。お待ちどうさまでした!
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